STOP!風しん−風しんの予防はワクチン接種が有効です−

 

国立感染症研究所によれば2019年11月13日現在風しん累積患者報告数は2,260人に上っています。

風しんウイルスは感染した人の咳やくしゃみによるしぶきでウイルスが飛び散り、それを吸いこむことで飛沫感染します。ほとんどの場合一度感染すると免疫ができるといわれています。症状は発熱(38℃程度)と小さく赤い発疹が全身に広がりますが、3日程度で治まるため「3日はしか」ともいわれます。大人がかかると高熱が出たり発疹が長引き重症化することもあります。

風しんで最も注意したいのが妊婦への感染です。風しんに感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群(心疾患・難聴・精神発達遅滞など)を発症する可能性がありますから注意が必要です。

風しんの予防はワクチン接種が有効です。男女含めて多くの人が予防接種を受けて風しんの流行を起こさないようにすることが重要なのです。(広報広聴部)

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